成長させるべき5つの基礎的能力

子どもたちは、生まれながらにして
素晴らしい潜在能力を持ち合わせています。

NESTONでは、“成長させるべき5つの基礎的能力”を効果的に高めていくことで、子どもたちが自らの潜在能力の高さを理解し、またそれを最大限に発揮できるよう導きます。

English Ability（英語力）

英語は、グローバルな場面でのコミュニケーションに必ず求められる共通言語です。すべてのカリキュラムで生きた英語を用いることで、聴く能力を養い、読み書きだけでなく、自身の考えを述べるために必要な基礎を学びます。

Cultural Understanding（文化理解力）

国際的な広い視野を持つための原点は、私たち自身が日本の文化を深く理解することにあります。日本と海外の生活の在り方、社会の仕組みの類似点や相違点を探求し、思考の柔軟性、独自性、社会的責任を高めます。

Imagination（想像力）

論理的に思考、再考し、自らの言葉で議論しながら問題を解決へと導く。その経験を重ねることで、子どもたちの持つ想像力はより豊かなものへと成長します。多様なシチュエーションに対応できる「発見する力」を育てます。

Empathy（共感力）

友達や仲間と信頼関係を構築することは、必要な時に助けを求め、また必要な時に手を差し伸べることが出来る自信へとつながります。ひとりでは決して成しえない目標も、チームワークで達成できる経験を与えていきます。

Individuality（主体性）

子どもたちが自分自身を理解したうえで、さらに新しい自分を発見する機会を与えます。独自性の尊重を第一につくられたカリキュラムを通し、子どもたちの自信、自立心を育て、リーダーシップ能力を高めていきます。