キミのアイデアで、世界を動かそう!
子どもたちに課題は与えますが、その課題にどう向き合うのかを決めるのはそれぞれの子どもたちです。自ら学ぼうとする力を育て、その可能性を大きく伸ばすためにファシリテーターは教えるのではなく伴走します。教えてくれるのを待つ、受け身のスタイルで学ぶことは難しいコースとなります。
VRやドローンなど最新の技術やガジェットに触れることができます。また、業界のトップランナーによるトークセッションやワークショップも随時開催を予定していますので、高松にいながら世界のトレンドや最新情報をキャッチアップできます。
教育版のLEGOだけでなくマインクラフト教育版もいち早く導入し、マインクラフトカップなどの様々なコンペティションへ参加しています。大会への参加を目指すことでプログラミング力だけでなく想像力、コラボレーションする力など「21世紀型スキル」と呼ばれる子供たちに必要とされる力を育成していきます。
学年でのクラス分けは無く、様々な年齢層の子供達みんなが同じスペースを共有する寺子屋スタイルを取り入れています。ファシリテーターから教わるだけでなく、生徒同士が積極的に教え合い、学び合える場となることを期待しています。またSUNABACOの講師陣を始め、現役エンジニアとの世代を超えた交流も可能です。
(税込)
料金 | |||
定員 | 10名 | ||
入会金 | 11,000円 | ||
各コース授業料 | 1コマx 月2回 (年間20コマ) |
8,800円 | |
1コマx 月4回 (年間40コマ) |
13,200円 | ||
2コマx 月2回 (年間40コマ) |
13,200円 | ||
2コマx 月4回 (年間80コマ) |
22,000円 | ||
機材及び教材費/月 | 880円 | ||
受講日 | 第1・3土曜日 第2・4土曜日 第1〜4土曜日 |
||
受講時間 | 10:30~12:30(2コマ) 10:30~11:30(1コマ) 11:30~12:30(1コマ) 13:30~15:30(2コマ) 13:30~14:30(1コマ) 14:30~15:30(1コマ) 16:00~18:00(2コマ) 16:00~17:00(1コマ) 17:00~18:00(1コマ) |
※1コマ50〜60分
※開催日は原則毎週土曜日(第5週除く)別途スクールカレンダーに準じる
※各コース年間最低保証コマ数を設定しており、それを月割りしております。実施日の少ない月も受講料は変わりません。
※月2回コースの方は1,3週か2,4週のいずれかを選択ください。
※アフタースクール生は月謝の割引がございますので詳しくはお尋ねください。
※中学生以上は原則16:00~のコースとなります。
※お客様から退会のご連絡があるまでは自動的に継続受講となりますので、予めご了承ください。退会される場合は、退会される月の前月15日までにお申し出ください。
土曜日開催(別途開催カレンダー参照)
NESTON Kids Programming School開校時に体験クラスを受け、それからずっと通い続けています。これまでスクラッチのプログラミング、レゴを1年ずつ学び、その知識を生かして今はマインドストームという高専ロボコンなどで使われるロボットプログラミングに取り組んでいます。コードや制御はとても難しいですが、決められたことをやるのではなく、やりたいことを先生達がフォローしてくれるのが僕にはとても合っていると思います。今年はWRO主催の動画コンテストに応募し入賞できました。もっと複雑なロボットを作ってロボコンの公式大会にも挑戦したいです。
テクノロジースキルをベースに、課題を発見し解決する力を身につけられます。スキルセットよりもそれを使って何ができるのかという探究心や自主性などのマインドセット習得に重きを置いています。また、年度末の発表会ではオリジナル作品を自ら発表する機会があります。プレゼンテーション能力、やり遂げる力などの非認知能力も身につけることができます。
小学2年生からを対象としておりますが、LEGO などは早くから始められる教材もありますのでまずはお問い合わせください。幼稚園の年長さんから小学2年生を対象としてプログラミング学習のベースとなる算数の力を身につけられる「そろタッチ」というイメージ暗算クラスもご用意しています。
欠席のご連絡をいただいた場合振替可能です。無断欠席の場合は対応いたしかねますのでご注意ください。
購入をお勧めします。自宅でも取り組まれているお子様の方が理解率が高い傾向にありますし、パソコンスキルが必要となる場面は今後益々増えてきます。学年にもよりますが小学校高学年であればタブレットよりもパソコンをお勧めします。必要なパソコンのスペックなどについてはお気軽にお尋ねください。
取得をお勧めします。オンライン授業や課題発信にGoogleクラスルームというオンラインサービスを利用しています。また、デジタルツールを使いこなせるよう、高学年にはGoogleのクラウドサービスを使ってデジタルポートフォリオ作成にチャレンジしてもらっており、いずれもGoogleアカウントを利用します。お子様用のアカウント取得の方法につきましてはお尋ねください。
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